A.私が所属している部署は既存顧客の維持だけでなく、新規もどんどん開発するチームです。製品に関しても、工業用化成品からペット関連、そしてライフスタイルのサプリメントまで幅広く扱っております。また、世間の変化に応じ、新しい提案も行っております。例えば、コロナ禍で在宅勤務が増え、在宅太りの事例も続々と現れ、このような世間変化に私が「ライスプロテイン」を提案していました。このように精一杯新しいアイデアを自由に、次々と発想できるように頑張っております。

A.営業として働く事は自ら製品紹介するのだけでなく、お客様より依頼される課題が解決できる能力も大切だと思います。私にとって一番嬉しかった事は担当先のお客様や会社の上司と先輩に何かの仕事を頼まれて、上手く解決したり、提案を順調に進めたりする事です。頼もしいから頼まれると思いますので、今まで私が頼まれた同時に、少しだけでも他人からの信頼感が増えつつあると思います。また、頼まれる度に自分の提案力、解決力等を磨く良い機会にもなります。これらの経験値を貯めて、一日でも早くレベルアップ出来るように頑張っております。

A.私は語学力が活かせる営業職志望で就職活動をしていました。当初林六が台湾、香港に拠点を持っている事に注目しました(現在インドネシアにも事務所があります)。実際私は現在も語学力を活かして海外とのやり取りをしながら営業しています。社員のみなさんもとても優しくて、毎日沢山教えて頂いております。また、完全週休二日制でメリハリがつけられる事も決めての一つでした。

A.準備万端であれば焦らなくても仕事に就く！
十人十色、世の中に様々な企業があるから、外国人でも日本人でも、自分に合う企業と必ず出会える！

A.売掛金の振込日や振込額が、社内で管理している情報と一致しているか確認するのが、私の仕事です。他社に対して販売した商品の代金はその場で支払われるのでなく、一か月分まとめて振り込まれます。毎朝、銀行口座を確認し、金額や件数に問題がなければ社内管理システムへ登録を行います。また売掛金の支払いは銀行振り込みだけでなく、手形でも行われます。手形は銀行に持ち込んで現金化しなくてはいけません。銀行で現金化できる期限はそれぞれの手形ごとに決まっているため漏れなく目を通し、記録する必要があります。 また総務部としては、社宅での工事の立ち合いや採用活動の補助、来客対応などを行っています。

A.経理部での仕事は基本、月単位や四半期単位など定期的に繰り返されていきます。はじめて作業したときはひどく時間がかかったものや、理解が及ばず誤ったデータを参照してしまった仕事も、定期的に業務を行うことで効率化されていきます。常に決まったスケジュールで動くため、事前準備などの日々の小さな積み重ねが作業時間などの結果に反映されます。少しずつでも着実に成長を感じることができることが喜びです。

A.私が就職活動中に重きを置いていたのは、職種と商品です。職種は総務部・経理部などの内勤志望でしたので、商品やお客様とかかわる機会はほとんどないのですが、自身の興味のあるものや身近なものを扱っている企業であれば、やりがいをもって働けると考え活動していました。説明会の際、段ボールという商材に興味を惹かれ、また説明会や面接での雰囲気に惹かれ、面接に参加させていただきました。仕事にやりがいをもち、社風に馴染むことができれば、長く働くことができると思ったためです。

A.就職活動中は何かと焦ってしまったり、余裕がなくなってしまうと思います。ただ就職もあくまで縁、巡りあわせだと思うので、自分を責めたり、傷ついたりせずに、一生懸命頑張ってください。